![]() デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座 横軸を「営業CF」、縦軸を「投資CF」とし、年度毎にとった座標を線で結び、時系列の変化から、企業の状態を知ろうとするものです。巷に溢れる「決算書入門」や「財務諸表の読み方」系の本は、会計上の解釈から現在の企業の症状を読み取るものです。具体的に言うと、一つ一つの図表は非常に綺麗でわかりやすいのでチャート作成の参考になりそうなのだが、例えば本書導入部の「企業を分析する9の視点」という全体感のまとめ方は、一見綺麗にまとまっているように見えるのだが、やや強引でわかりにくい気もするのだ。 確かに中身を読むと、たぶん本書は個人投資家よりも一般のビジネスパーソン向けを意識して書かれているのだが、たまに著しく投資家寄りの記述もあり、そのぶれが違和感を生んでいる。ベトナム株ブログ口座開設〜成功の法則研究所マイナストルネード観測所 前向きに生きる方法くりーむのらいぶらり良い成功本との出会いChico’sLifeブログDE読書日記ゼロから始める英語読臥夜成功者への道Live with Passion。 「個々のツール」は明快なのに「全体ロジック」がわかりにくくなっている原因のもう一つの原因として、本書のターゲット層があいまいな点だ。しかし、本書では現在の利益を生んだ「源泉」に注目し、その源泉となる事業構造が、今後どのように変化していくかを洞察することで、企業の将来価値を予測しちゃうんだよから、財務諸表の解説本とは、一線を画してるのかも? |
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